愛知ボイラー工業会は、ボイラー関連事業者団体としては、全国的に見ても早い1968年(昭和43年)6月28日に設立され、現在まで半世紀以上にわたり活動しています。
また、一般社団法人日本ボイラ整備据付協会は、前身の「社団法人」が1983年(昭和58年)12月20日に設立、同時に愛知支部の活動が始まり、2013年(平成25年)4月1日に「一般社団法人」化されて現在に至っています。愛知ボイラー工業会と併設した形で、主としてボイラー整備士安全衛生教育や免許試験準備講習会などの講習会事業を中心に活動しています。
ここでは、愛知県下のボイラー業界の本体とも言うべき「愛知ボイラー工業会」の活動内容を簡単に紹介させていただきます。
総会 | 毎年5月開催 |
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理事会 | 毎月開催(総会月の5月と12月を除く) |
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合同会議 | (一社)日本ボイラ整備据付協会 愛知支部と合同で、毎年12月 1日に開催。(土日に該当する年は、週明けの月曜日) |
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年末懇親会 | 合同会議後、ボイラー・圧力容器に関連する官庁、検査事務所、 団体の方々をお招きし、会員との交流懇親会を開催しています。 |
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会報 | 会報「ボイラー」を毎年1月に発刊。2021年1月に58号を発刊 |
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社会貢献活動 | 善意のチャリ銭募金と称して1年間募金活動を実施し、 毎年3月に(一社)中部盲導犬協会支援センターに送金 |
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会員交流事業 | 会員交流事業として懇親会を適宜開催 |
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商品斡旋 | ボイラー関連商品(会員のみ) |
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以上の内容にて、全国にあるボイラー団体の中でも一番積極的に活動を展開しています。
資材、保温、機器などボイラーに関わる事業場の方であれば積極的に入会を募集しています。
我々と一緒に会員交流をして業者間のつながりを作り、それを仕事に反映させましょう。
資材、保温、機器などボイラーに関わる事業場の方であれば積極的に入会を募集しています。
我々と一緒に会員交流をして業者間のつながりを作り、それを仕事に反映させましょう。
